ホームディレクトリ下に何か出来てる

なんか気づいたらホームディレクトリ下に見たことのないディレクトリが作成されていた。

$ ls -la ~/ 
drwx------   7 root      staff    238  3 19 01:20 .gnupg/
$ sudo ls -la ~/.gnupg
 -rw-------   1 root      staff  9154  3 18 02:20 gpg.conf
 -rw-------   1 root      staff  4128  3 18 02:20 pubring.gpg
 -rw-------   1 root      staff  3039  3 18 02:20 pubring.gpg~
 -rw-------   1 root      staff     0  3 18 02:20 secring.gpg
 -rw-------   1 root      staff  1200  3 18 02:20 trustdb.gpg

なにこれ?

以下、GnuPGの仕組みより抜粋

さて、GnuPGでは、ユーザー同士が安全に情報交換できるように「公開鍵暗号」(public-key cryptography)を使います。公開鍵暗号システムでは、それぞれのユーザーが「秘密鍵」(private key)と「公開鍵」(public key)とからなる「鍵ペア」(keypair)を持ちます。秘密鍵は、その名の通り秘密にしておかなければなりません。秘密鍵を公開する必要は決してありません。公開鍵は、情報交換したい相手なら誰にでも渡すことができます。

鍵かぁ。
いったいどのタイミングで作られたのか。。。
システム環境設定で「ファイル共有」をオンにしたりすると勝手に出来るのかな?

今度調べよ。